Sky‘s The Limit

LUXURYは、やる気とエネルギーを持て余した
若者達を応援しております。


そして、限界を決めずに挑戦を続ける
アスリートの姿から
「笑顔」と「感動」をお届けし
輝かしい未来の創造に貢献していきます。

PROFILE

渡辺翔史
広島県出身
高校生のときインターナショナルカップに出場し、3本のバトンを回し競い合う3バトンにおいて初出場ながら銅メダルを獲得する。

その後、立命館大学立命館バトンチームに所属。
世界大会にチームで出場し、2007年2008年と2年連続金メダルを獲得。

2009年のインターナショナルカップでもチームで金メダル、3バトンでは銀メダルを獲得している。全日本選手権でも3バトンの部門で2009年に初代王者となり、2010年、2011年と3大会連続グランドチャンピオンとなり、日本一となる。
世代ナンバーワンの3バトントワラーである。
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TOPICS

CM・イベントへの
出演を中心に活動

劇団新感線メタルマクベス
Cirquedusoleil登録artist
TBSマッスルミュージカルなどに出演。

2022年には『星の王子さま 〜プロアスリートが伝える物語〜』にも出演しバトンの可能性を伝えた。

東京パラリンピック
開会式出演
卓越したバトントワリングの技術で数々の大会を制し、2021年には長年公言していた夢「TOKYO2020」パラリンピックの開会式にて堂々と演じ上げ、バトントワーリングのパフォーマンスを実現。

バトントワーリングとは

ペライチの創業・経営

バトンと呼ばれる両端にゴム製のおもりを
つけた
金属の棒を回したり、
空中に投げたりする演技を行う
パフォーマンスないし、
それを体系化したスポーツである。

現在バトン愛好者は60万人といわれています。
競技においては世界バトントワリング選手権も開催され
日本は世界でトップレベルの実力を持つ
スポーツに発展しました。

全国で年間100回以上の講演
全国で年間100回以上の講演

CHALLENGE

  • バトントワリングを五輪新種目に

    シンプルにバトンがくるくる回って綺麗に空中を空間を描くっていうところに魅了され、バトントワリングを五輪新種目にという夢を幼いころから持っていました。

    五輪採用のためには数千個の技を精査し採点基準を整備する必要がありますし、参加できる国を増やしていかないといけません。

    その為に、強豪国である日本が世界中にバトン普及しにいくことが必要だとも考えます。
    世界レベルでバトンに対する熱量を上げたいけど、言語が直接通じないので課題も多いです。


    私の人生を費やしたスポーツがオリンピック競技となり、さらに競技レベルをあげていきたいきます。

    おじいちゃんぐらいになった時に「あの時、こういう活動してよかったな。」とか思えたらいいし、今、夢中で取り組んでいる子供たちが10後、15年後とかにオリンピック日本代表になり、バトントワラーの未来がより明るくなることを願っております。

INTERVIEW

ゴールがない挑戦を続ける。

Q.輝かしい功績を重ね、アスリートや指導者として活躍されていますが、挑戦を続けてきて得られたものは何かありますか?
A.得られたことは、正直一つもないです。
まだ、発展途上のスポーツなのでゴールが見えないというか、、、ゴールがどこにあるかわからないRPGをずっと進んでる感覚なんです。

それだからこそ新しい改革だったり、競技で言うと新しい技とかを研究したりとかで、色んなチャンスを掴み、扉をどんどん開いていけることができていく。
可能性があるスポーツだなと思っています。

「初志貫徹」を自分自身に問う。

Q.大事にしている言葉はありますか?
A.交流のある大先輩の書道家の先生が、翔史の名前のしょしという音を聞き、「初志貫徹だな。お前はそういうことをやってるよ」と言ってくださったことから大事にしています。
オリンピックにしたいと思って本格的に動き始めたのが、2018年で、その時のエネルギーと今どうかなとか、ちょっと重ね合わせたりとかして。

あれから、仲間も増えて同じ思いを持ってくれてる人が増えている一方で、自分のエネルギー下がってないかなっていう確認をした言葉だったし。
その時の気持ち忘れちゃダメだよねと感じている日々です。

天然水の飲める環境は、アスリートには嬉しい。

Q.プレミアムウォーターがある生活はいかがですか?
A.もともと僕水って嫌いで(笑)
お茶とか味があるものを買ったんですけど、それが最近、お水は体に必要だなと思うようになっていました。
朝はお水を飲むルーティンができてて、男と言えど、スーパーで2Lのペットボトルを二本ぐらい買って部屋に持って上がって、冷蔵庫に入れてというのは大変でした。

ウォーターサーバーがあると、起きてコップ持ってすぐ飲めるっていうのはすごくいいなと思ってて、ずっと欲しかったんですよ!

スポーツでも社会でも、
応援される人を目指して。

Q.スポーツで学んだこととはなんでしょうか?
A.舞台とか一期一会の環境で感じるのは、やっぱり一番大事なのは、やっぱ本当に返事と挨拶です。
練習をたくさんやりなさいっていうことよりも、まずは「返事・挨拶」を大事にしてたら仲間が増えるよねっていうことを生徒にも伝えています。
見た目がかっこいいとか、ファッションがかっこいいとかじゃなくて、8割9割の人が応援してもらえるような行動をとっていきたいです。

今回のLUXURYアスリートのお話も、会社と選手とかバトン関係者が関わるっていうのは、おそらく僕の知ってる感じだと初めてなので、どこでも応援される人を増やすためにもワークショップ等でも「返事・挨拶」を伝えています。

頑張ってきた子たちがバトン頑張るために、こういう会社があると頑張れギリギリまでできるだろうし、もしかしたら就職した後も大好きなバトンを続けるっていう環境をつくるこう突破口にしてあげるかもしれないっていうのがあるのでワクワクしますね。  


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